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電経新聞に、「データ収集・発信にあえて人力要素を残す」と題し、東京都市大学メディア情報学部 中村雅子教授の記事が掲載されました

〜2013(平成25)年4月8日付 電経新聞〜

電経新聞に、「データ収集・発信にあえて人力要素を残す」と題し、東京都市大学メディア情報学部 中村雅子教授の記事が掲載されました

電経新聞に、「データ収集・発信にあえて人力要素を残す」と題し、東京都市大学メディア情報学部 中村雅子教授(2013年4月より、本学メディア情報学部 学部長就任)の記事が掲載されました。

中村雅子研究室では、他の研究室や文部科学省の「現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)」などの学部プロジェクトとも連携し、地域情報化やメディアの参加型デザイン、学習環境のデザインなどをテーマに、地域や学校、市民活動などの実践への参加と支援をしています。このような協力は、単に地域貢献というだけでなく、研究フィールドとして重要だと考え、メディアや情報テクノロジーと社会のあり方について、参加・支援の中から多くのことを学んでいます。

*電経新聞 2013(平成25)年4月8日掲載(転載承認済)
*著作権は電経新聞社に帰属します
*右掲載紙面をクリックすると拡大してご覧いただけます
 



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