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電経新聞に、「街に自分の痕跡を残す楽しさ」と題し、東京都市大学環境情報学部 中村雅子教授の記事が掲載されました

〜2013(平成25)年3月11日付 電経新聞〜


電経新聞に、「街に自分の痕跡を残す楽しさ」と題し、東京都市大学環境情報学部 中村雅子教授の記事が掲載されました

電経新聞に、「街に自分の痕跡を残す楽しさ」と題し、東京都市大学環境情報学部 中村雅子教授(2013年より、本学メディア情報学部 学部長就任予定)の記事が掲載されました。

中村雅子研究室では、他の研究室や文部科学省の「現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)」などの学部プロジェクトとも連携し、地域情報化やメディアの参加型デザイン、学習環境のデザインなどをテーマに、地域や学校、市民活動などの実践への参加と支援をしています。このような協力は、単に地域貢献というだけでなく、研究フィールドとして重要だと考え、メディアや情報テクノロジーと社会のあり方について、参加・支援の中から多くのことを学んでいます。


*電経新聞 2013(平成25)年3月11日掲載(転載承認済)
*著作権は電経新聞社に帰属します
*右掲載紙面をクリックすると拡大してご覧いただけます


 

本学では、2013(平成25)年4月に現在の環境情報学部を改組し、新たに「環境学部」と、「メディア情報学部」の2つの学部を開設します。これまでも本学では、21世紀において関心が高いテーマである“環境”と“情報”の2つの分野について、「持続可能な社会実現に寄与する人材」を輩出すべく、研究・教育を行ってまいりました。新学部の開設は、1997(平成9)年4月の環境情報学部の開設から現在までの両分野をめぐる社会情勢の変化や、それぞれの領域への専門的人材の要求が高まったため、それぞれの分野の専門性を深めた上で、環境問題を始めとする今日の社会的諸問題に取り組むことを目指しています。



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