HOME > NEWS > 2013 > 都市大メディア情報学部の小池情報デザイン研究室が、2013年度卒業展覧会「イドバタデザイン展」を開催しました
都市大メディア情報学部の小池情報デザイン研究室が、2013年度卒業展覧会「イドバタデザイン展」を開催しました
～「ともに考える・学ぶ・気付く」をコンセプトとして～
東京都市大学メディア情報学部（神奈川県横浜市都筑区）、小池星多准教授の研究室では、2013年3月8日～9日、みなとみらいサブウェイギャラリーＭ（神奈川県横浜市西区）において、2013年度卒業展覧会「イドバタデザイン展」を開催しました。
今回の「イドバタデザイン展」では、研究成果の発表を通して、情報デザインについて来場者と井戸端会議に花を咲かすように話しながら、相互に刺激を受ける機会となりました。
小池星多准教授の研究室は、「人間の活動に基づく情報デザインの研究」をテーマとして、人にとって使いやすい機器のデザイン、わかりやすい情報の可視化のデザイン等を研究しています。また、社会に必要なものをデザインするために、研究室の外に出て、社会の人々とのコミュニケーション活動も積極的に行っています。
【関連するリンク先】
・東京都市大学
・東京都市大学メディア情報学部
・東京都市大学小池情報デザイン研究室「イドバタデザイン展」
・８、９日に研究成果や小型ロボット展示／横浜（神奈川新聞カナロコ）
