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朝日新聞に、東京都市大学環境情報学部の取り組みが「暑いから 卵を冷やす鳥 コアジサシ調査」をテーマとして紹介されました

〜2012(平成24)年7月4日付 朝日新聞〜

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朝日新聞に、東京都市大学環境情報学部の取り組みが「暑いから 卵を冷やす鳥 コアジサシ調査」をテーマとして紹介されました
 朝日新聞に、東京都市大学環境情報学部の取り組みが「暑いから 卵を冷やす鳥 コアジサシ調査」をテーマとして紹介されました

 東京都市大学環境情報学部(横浜キャンパス)は、1998年10月、日本の大学で初のISO14001の認証を取得しました。人と自然の共生を強く意識したエコ・キャンパス構想のもと、廃材や雨水の活用、また照明・空調の省エネルギー対策など、自然の豊かさを改めて意識できるよう環境に配慮した工夫が凝らされています。
 そして、教職員、学生、構内に常駐する委託業者(食堂、売店等)全員が環境マネジメントシステムに参画。学生によるISO学生委員会も組織され、小中学生への環境出前講座をはじめ、活発な活動を展開しています。こうした動きを通して環境マインドを身につけた学生が社会に巣立つ意義は大きく、他大学や高校のISO取得活動も積極的に支援しています。
 
 ※2013年度より、既存の環境情報学部(環境情報学科、情報メディア学科)を改組し、環境学部(環境創生学科、環境マネジメント学科)とメディア情報学部(社会メディア学科、情報システム学科)を設置予定です。


*朝日新聞 2012(平成24)年7月4日掲載(転載承認済)
*著作権は朝日新聞社に帰属します
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