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東京新聞に、東京都市大学 国際シンポジウム「男女共同参画社会における女性研究者のエンパワーメント」に関する記事が掲載されました
〜2010（平成22）年10月25日付 東京新聞〜
東京都市大学 国際シンポジウム「男女共同参画社会における女性研究者のエンパワーメント 〜国内外の研究環境の比較〜 』が、2010年10月8日（金）、同大世田谷キャンパスにおいて開催されました。
本シンポジウムは、2009年5月、文部科学省の平成21年度科学技術振興調整費「女性研究者支援モデル育成」プログラムとして採択された本学の提案「工学系イノベーションの男女参画モデル」（プロジェクト担当責任者：工学部原子力安全工学科 准教授 岡田往子）の目標達成に向けて行なった企画です。
東京新聞において「『リケジョ』どう増やす 女性研究者支援のシンポ」をテーマとして当日の模様が掲載されました。
＊東京新聞 2010（平成22）年10月25日掲載（転載承認済）
＊著作権は東京新聞に帰属します
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【関連するリンク先】
- 東京都市大学 国際シンポジウム「男女共同参画社会における女性研究者のエンパワーメント」を開催しました（大学WEBサイト）
- 東京都市大学 女性研究者支援室（SOFERS）
- 東京都市大学
- 東京都市大学 国際シンポジウム「男女共同参画社会における女性研究者のエンパワーメント」開催のご案内（プレスリリース）
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