東京都市大学付属中学校・高等学校等々力中学校・高等学校塩尻高等学校付属小学校二子幼稚園

五島育英会トップ > > 武蔵工業大学 > 武蔵工業大学工学部原子力安全工学科・平井昭司教授らが、西本願寺境内で鉄鍛冶が行われていたことを科学的に証明

武蔵工業大学工学部原子力安全工学科・平井昭司教授らが、西本願寺境内で鉄鍛冶が行われていたことを科学的に証明

2008.07.04 Fri
武蔵工業大学工学部原子力安全工学科・平井昭司教授らは、浄土真宗本願寺派および(財)京都市埋蔵文化財研究所のご協力により、「江戸初期(寛永年間)に建立された御影堂を建設するときに使用した鉄釘類の加工が、西本願寺境内で行われていた。」ことを科学的分析結果により証明されました。

瓦くぎ

(瓦を固定していた鉄くぎ)


詳しくは武蔵工業大学のホームページ「News&Events」をご覧下さい。

-----------------------------------------------------------------------

参考リンク

武蔵工業大学
(学)五島育英会
武蔵工業大学 | 19:00 | comments (0) | trackbacks (0) | ↑上へ
<< 武蔵工業大学 第15回 渋谷コロキウム〈公開講演と対話〉開催(平成20年6月9日〈月〉)のご案内 | ブログトップ | 武蔵工業大学 宿谷教授がテレビ出演します >>

comments

comment form

trackbacks