東京都市大学オーストラリアプログラム（TAP）の第一期生206人のうち第一陣となる122人の学生が、2016年2月3日（水）、成田国際空港からオーストラリア・西オーストラリア州パースに向けて出発しました。

第一陣は、環境学部環境創生学科、メディア情報学部社会メディア学科、都市生活学部で学ぶ1年生が対象。現地のエディスコーワン大学（ECU）で約5ヶ月間の留学生活をおくります。

TAP第一期生の皆さん、東京都市大学とECUが共同開発した英語や教養科目などの授業で学びながら、あらゆる国の人たちと英語でコミュニケーションが図ることができる能力と、異文化を理解する国際感覚、変化し続ける時代に対応できる柔軟性を育んできてください！

【成田国際空港出発時の様子】






【無事到着】
2月4日（木）の午後、派遣学生122人が無事にオーストラリアの国際都市パースに到着しました。

※東京都市大学オーストラリアプログラム（TAP）第一期派遣学生206人の壮行会を開催しました（16.1.21）