２００９年５月１４日（木）・１５日（金）、東京都市大学が誕生して初めての体育祭が開催されました。お天気も良く、スポーツをするには最適な日でした。

体育会本部の役員はこの日のために、先生方や事務局の方々、学生団体連合会、体育会OBの協力のもと、準備に取り組んでまいりました。


体育祭開会式では中村学長、平井学生部長からのご挨拶、学生代表の選手宣誓、終盤には吹奏楽団による演奏があり、体育祭が幕を開けました。


教職員も一丸となって、バスケットボール、フットサル、ソフトボール、バレーボールにドッジボールと数々の競技に参加しました。
<ソフトボール>

<ドッジボール>

<フットサル>





体育会のOBも去年は幹部として頑張った分、今年はいろんな競技に参加しました。



女の子もたくさんの競技に参加し、みんなで楽しみました。




体育祭、恒例競技といえば・・・

「耐久腕立て伏せ」

プルプルと腕を震わせながら、懸命に頑張っていました。
今年もとても盛り上がりました！！




今年も大きな怪我もなく、無事体育祭を終えることができました。





教職員も学生とスポーツを通して交流ができることは良いものだと改めて実感しました。
２日間お疲れ様でした。