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2022年度事務職員 女性職員の活躍
女性職員の活躍について
五島育英会では、学校が発展するためには多くの女性職員が継続して就業し、業務を通じて知識と経験を積み、学校経営を担う人材になることが必要不可欠だと考えています。そのため、下記のような各種育児支援制度の利用を積極的に促進し、また男女共同参画室の設置などを通して、女性がこれまで以上に活躍できる職場づくりに取り組んでいます。
育児支援制度
五島育英会では、下記の制度の利用を積極的に推奨していくことにより、結婚・出産後も職員が働きやすいよう、職場環境を整備しています。
産前・産後特別休暇制度
産後8週間を含み産前産後を通算して最大16週間(多胎妊娠にあっては最大22週間)利用可能
育児休業制度
子が満1歳に達するまで(最長で子が2歳に達するまで)利用可能
時間短縮勤務制度
子が小学校に就学するまで利用可能(1日につき2時間まで)
看護休暇制度
小学校就学前の子1人につき1年間で5日間(2人以上の場合は10日間)まで利用可能
企業主導型保育施設の従業員枠提供
提携先が運営する保育施設の利用枠を職員に提供し、子育て中の職員も安心して働ける環境づくりに取り組んでいます。
事務職員に関する情報
男性 | 女性 | |
事務職員数(2021年2月1日時点)※東急自動車学校は除く | 116名 | 82名 |
在籍職員に占める女性比率 | 41% | |
平均勤続年数(2021年2月1日時点) | 17年 | 22年 |
産前・産後休暇制度の利用率(2020年度) | 100% | |
女性の育児休暇制度の利用率(2020年度) | 100% | |
勤務時間短縮制度の利用率(2020年度) | 86% |