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東京都市大学グループ 理念と目標

都市大グループの理念と目標

学校法人五島育英会は、豊かな人間性、国際化社会に適応できる人材の育成を目指し、良質の教育と幼稚園から大学までの一貫教育を行い、特色ある私学の創造に努めてまいりました。そこでは、優れた教育・研究者を擁し、積極的な施設設備の拡充により教育環境を整え、教育内容を充実し、教育の成果はもとより、進学・就職においても、着実な成果をあげてまいりました。

2009(平成21)年4月1日、武蔵工業大学は既存の工学部、知識工学部、環境情報学部に、新たに都市生活学部と人間科学部の文系2学部を加えて、5学部16学科を擁する“東京都市大学”として、新たなスタートを切りました。そして、高等学校3、中学校2、小学校1、幼稚園1の計8校が、同じ東京都市大学の名を冠して“東京都市大学グループ”を形成し、より緊密な連携を図ろうといたしております。

東京都市大学グループの使命は、単に知識や技術だけでなく、すぐれた感性と品性を備え、世界から待望される有為な人材を育て上げていくことと考えます。

東京都市大学グループは、それぞれの学校がこれまで培ってきた歴史と伝統を生かしながら、それらを融合することによって得られる学園全体の総合力を最大限に発揮できるよう、東京都市大学グループの教育の理念と目標を策定いたしました。

通底するのは、未来に向かって着実に進化し、つねにチャレンジする精神です。

東京都市大学グループの「教育理念」、「教育目標」、「グループ ヴィジョン」

教育理念

健全な精神と豊かな教養を培い 未来を見つめた人材を育成します

 都市大グループ各校は、創設以来約80 年の歴史を持つ東京都市大学を筆頭に、秀でた教育実績と研究成果を有するなど、それぞれがすぐれた“個の力”を備えていますが、その個の力を活かしながら、「東京都市大学」の名のもとに、より緊密な協働関係を構築していきます。各学校は、培ってきた伝統を礎に、自立と融合によってグループに新たに生まれる強力な“全体力”を加え、健全な精神と豊かな教養の醸成に力を注いでいきます。
“健全な精神”とは、異文化の混在する国際化社会の中で、個々人や自然の価値を尊重し、他者への深い思いやりを持ちながら自己実現を成し遂げる、主体性と自律性、協調性に富んだ精神を持つことです。このことは、私たちが暮らす社会の持続的な発展を、
公平・公正な態度で実現しようとする強靱な精神力を指しています。また、“豊かな教養”とは、書物から得た机上の知識にとどまらず、実社会や人生の課題、問題を自ら発見し、検討し、解決できる真の知力を伴う教養のことです。真理と正義を求める強い倫理観と道徳心に裏打ちされた、未来社会の創造に寄与する教養を意味しています。
 グループの総合力を生かして、健全な精神と豊かな教養を身につけた、未来志向の人材育成に取り組むこと。それが都市大グループの教育理念です。


教育目標

国際的な視野と情報活用能力を身につけ 健全な精神と豊かな教養をもって、国際社会で活躍する有為な人材を育成します

 都市大グループは、これまで各学校が獲得してきた教育実績を相互に活用して、競争力を強化していくのはもちろん、最大の眼目は“良質の教育(Quality Education)”の実践にあります。
 このために、幼児教育から高等教育まで、魅力ある教育システムを常に新たな視点で構築します。都市大グループでは、教育内容や、施設・設備の充実、教職員の質的向上に加えて、幼稚園、小学校、中学校、高等学校から大学、大学院に至る一貫教育、高大連携などの施策に取り組みながら最適で良質な教育を目指します。
 都市大グループは、学ぶ者、教える者の自己満足に終わることなく、その教育の結果として、教育成果を社会に還元します。


グループ ヴィジョン

都市大グループは、未知の世界を切り開き、未来に向かって挑戦します

 東京都市大学の校名は、日本の首都として中心的な役割を担っているだけなく、世界の経済、文化の発信地である「東京」に主要な学びのステージを有しており、そこに、多様性と可能性に満ちた空間である「都市」とを組み合わせたものです。
 都市大グループは、伝統に安座することなく、つねに新しい視点と発想、行動力をもって、すぐれた人材を未来に向けて創出してまいります。
 時代が求める新しい視点で、「持続可能な社会発展に関心を持ち、豊かな教養、柔軟な発想、論理的思考を備えた実行力のある人材」の育成を目指します。
 そのためにも、幼稚園から大学まですべての学校が、“未来志向”という価値観をグループ全体で共有しながら、在学生、卒業生、教職員の誰もが誇りを持てる都市大グループを目指します。


・グループのシンボルマークとロゴタイプ    ・グループ学園歌「夢に翼を」

(上記項目をクリックすると各リンク先に移動します。学園歌のページでは、実際に楽曲をお聞きになることができます。)

東京都市大学の「理念」、「スローガン」

―建学の精神“公正” “自由” “自治”を活かしながら新たな発展へ―
 本学は、“工業教育の理想”を求める学生たちが中心となって創設された、日本においてきわめて稀な、学生の熱意が創り上げた大学です。この建学の精神は、独立自主の思い溢れる学生たちが掲げた、夢と希望のシンボルです。東京都市大学は、この優れた精神を継承しながら、新しい時代と社会の要請に応える大学へとさらなる進化を遂げます。
 いま我々は、深刻な地球環境問題、エネルギー枯渇、少子高齢化などの問題に直面しています。また、急速な国際化、女性の高学歴化、都市部への人口集中といった社会現象、そして、新たな知識や情報が、社会のあらゆる領域における基盤として、大きな重要性を持つ「知識基盤社会」が到来しています。このこともあって、社会人になっても新たな知識や技能を学習し、取得しようとする傾向が強まっています。

東京都市大学の研究・教育の領域  学部ごとに教育・研究をカバーする領域を三角座標で表現すると左の図のようになります。工学部は、経済(産業)に重点が置かれ、環境情報学部は、環境(自然)に重点を置くことになります。知識工学部は両者の中間的な位置を分担します。都市生活学部と人間科学部は、明らかに、社会(生活)側に立脚します。5学部体制により本学が、生活、産業、自然という広範な分野を全般的にカバーすることができます。

 以上のように、カバーする学問分野などを検討し、社会は何を望み、本学は何をすべきか、何ができるかを考えた上で、次の理念としました。


東京都市大学の理念

持続可能な社会発展をもたらすための 人材育成と学術研究

 「持続可能な社会発展」というのは、環境を損なうことなく社会を発展させることです。ここでの環境とは、単に、自然環境、地球環境という狭義の意味ではなく、社会的な環境も含んだ広義の環境です。例えば、経済の悪化による失業者増加や、山間の過疎地などでの高齢化による村落消失の危機などは、持続可能な発展を妨げるものです。私たちが住むこの地球を多角的、総合的に見ながら、持続的な発展へと導くことが、新しい本学の役割・使命となります。そして、そのための人材育成と学術研究の推進こそが、本学の目的です。
 本学では、上記の理念を実現するために、標語(スローガン)を作成しました。


東京都市大学のスローガン

科学を基盤にサステイナブルな社会発展をめざす

 この標語には、3つのキーワードが組み込まれていて、一つは「科学」、二つ目が「サステイナブル(持続可能)」、そして、三つ目が「社会発展」です。これら3つのキーワードは本学を構成する5学部の位置づけ、カバーする領域を十分に意識したものであり、さらに、「都市生活」、「未来社会」、「科学技術」、「環境」、「エネルギー」、「福祉」といった分野に特化して教育・研究に取り組むことを宣言するものです。


東京都市大学グループ(五島育英会)の各学校について
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